2006年 12月 30日
いよいよ年末です |
まぁ年の瀬も押し迫りまくりでして、会社も休みに入ったけど
時々仕事メールが嫌がらせみたいにに入ってくるし、
身内の日記にはやけにアクティブなレーダー網が張られていて
少しでも踏み入れようものならたちどころに銃弾と鋏の雨アラレが
降って来そうな今日この頃はやはり自宅待機が一番であるかと思い
電気カーペットの上で小説三昧
「影の季節」「半落ち」2冊を読破
妖しげな上司から進められて胡散臭く手に取るもあっという間に
読み終える
まさしくサラリーマンが読む小説であり、自分の年齢とか経験を
を浮き彫りにさせる読後感が侘しい
仕事納めの日にはN氏と神田で食事をする
最近はあまり気勢の上がらない二人であるが、
同い年30代の鬱屈とした心内を酒の勢いで語り合える
数少ない友人であり、語り合うだけではすまさずにいようと
心に想う
いつもは交通量の多い水戸街道も シン と静まり返って、東京に
まだ雪は降らないけれど薄ぼんやりと年越しと冬の雰囲気を漂わせている事に
気づきます。
部屋の中にいても震えそうなくらいに気温が低い中、一生懸命に
洗濯をしています。
あぁ俺のパンツよ
時々仕事メールが嫌がらせみたいにに入ってくるし、
身内の日記にはやけにアクティブなレーダー網が張られていて
少しでも踏み入れようものならたちどころに銃弾と鋏の雨アラレが
降って来そうな今日この頃はやはり自宅待機が一番であるかと思い
電気カーペットの上で小説三昧
「影の季節」「半落ち」2冊を読破
妖しげな上司から進められて胡散臭く手に取るもあっという間に
読み終える
まさしくサラリーマンが読む小説であり、自分の年齢とか経験を
を浮き彫りにさせる読後感が侘しい
仕事納めの日にはN氏と神田で食事をする
最近はあまり気勢の上がらない二人であるが、
同い年30代の鬱屈とした心内を酒の勢いで語り合える
数少ない友人であり、語り合うだけではすまさずにいようと
心に想う
いつもは交通量の多い水戸街道も シン と静まり返って、東京に
まだ雪は降らないけれど薄ぼんやりと年越しと冬の雰囲気を漂わせている事に
気づきます。
部屋の中にいても震えそうなくらいに気温が低い中、一生懸命に
洗濯をしています。
あぁ俺のパンツよ
by solitirou
| 2006-12-30 21:02
| As Noticias de Hoje
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