2006年 03月 06日
日曜日 |
目が覚めると10時
出かけようと思う間もなく再び睡魔に襲われて
再眠
先週一杯を部長の叱咤激励及び某社の倒産後始末に
追われて夜もよく寝れずに過ごした
などという事はなく、夜はそれなりにキチンと
寝ていたけれど土曜日が出勤続きだったこともあって
よく寝れた
そのわりにこんな時間になっても眠くならないという事は
自分自身が不可解に思っているけれど散らかり気味の部屋の
掃除をしなさいという天の啓示であると考えて、何故か枕元に
ある靴下などを所定の場所に再配置する作業を行なう
三文小説と漫画は実家へ送り込んでしまおう
手にとって袋に詰めだすと読んでしまうから超危険
でも、占いの本を見つけて読んでしまう
去年一杯で大殺界は終わりだと思っていたけど
実は誕生日までが本当の大殺界なのだよ、と先週教えて貰った事を
思い出して読んでみる
と、なると今月一杯はまだまだ何か有るのかと身心構えるけれど
カビの生えた物が終わりを告げて行く今日この頃は肩が軽くなっていく
ような思いも同時にあって寂しさと共に爽快感も増していく
あまり片付いたといえない部屋ではやはりコーヒーが飲みたくなるから
深夜に寝つきの悪い男が寂しくコーヒーを啜ってみたりする
唇やけどした
出かけようと思う間もなく再び睡魔に襲われて
再眠
先週一杯を部長の叱咤激励及び某社の倒産後始末に
追われて夜もよく寝れずに過ごした
などという事はなく、夜はそれなりにキチンと
寝ていたけれど土曜日が出勤続きだったこともあって
よく寝れた
そのわりにこんな時間になっても眠くならないという事は
自分自身が不可解に思っているけれど散らかり気味の部屋の
掃除をしなさいという天の啓示であると考えて、何故か枕元に
ある靴下などを所定の場所に再配置する作業を行なう
三文小説と漫画は実家へ送り込んでしまおう
手にとって袋に詰めだすと読んでしまうから超危険
でも、占いの本を見つけて読んでしまう
去年一杯で大殺界は終わりだと思っていたけど
実は誕生日までが本当の大殺界なのだよ、と先週教えて貰った事を
思い出して読んでみる
と、なると今月一杯はまだまだ何か有るのかと身心構えるけれど
カビの生えた物が終わりを告げて行く今日この頃は肩が軽くなっていく
ような思いも同時にあって寂しさと共に爽快感も増していく
あまり片付いたといえない部屋ではやはりコーヒーが飲みたくなるから
深夜に寝つきの悪い男が寂しくコーヒーを啜ってみたりする
唇やけどした
by solitirou
| 2006-03-06 00:25
| As Noticias de Hoje
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